「タント カスタム」には新グレードも! ダイハツが「タント」シリーズと「ミラ イース」をマイナーチェンジ

H.Tanaka
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2020/12/04 17:30

「タント」はカラーバリエーションが、「ミラ イース」は装備が充実

ダイハツは軽乗用車「タント」、「ミラ イース」、および軽福祉車両「タント スローパー」(車いす移動車)、「タント ウェルカムシートリフト」(昇降シート車)、「タント ウェルカムターンシート」(回転シート車)を一部改良。12月1日に発売を開始した。

消費税込みの車両本体価格は、タントが1,243,000円~1,765,500円。タント カスタムは1,721,500円~2,002,000円。スローパーなど福祉車両のタントフレンドシップシリーズが1,435,000円~2,145,000円(非課税)。そしてミラ イースが860,200円~1,372,800円となっている。

タントは2003年の発売以来、軽自動車初となるピラーインドア「ミラクルオープンドア」や、両側パワースライドドアを採用し好評を得ている。2019年7月に発売した現行の4代目は、ダイハツの新世代のクルマづくりであるDNGAの第一弾として「次世代スマートアシスト」で充実した先進・安全装備を採用するなど、全方位で大幅に機能と性能を進化させた。

一方、ミラ イースは2011年の発売以来、低燃費・低価格・省資源を追求した「第3のエコカー」として幅広い年代のユーザーから支持を集めている。2017年に発売された現行の2代目には、「スマートアシストⅢ」を設定し、「安全・安心」を向上させた。

今回の一部改良では、タント カスタム(福祉車両を含む)に迫力のあるメッキ加飾を施したフロントフェイスが特徴の新グレード「スタイルセレクション」を設定。タント(福祉車両を含む)には2トーンカラーを4色追加し、従来よりも豊富なカラーバリエーションから選べるようになった。

また、「スマートアシスト」には夜間歩行者検知機能や路側逸脱警報機能などを追加。今年6月に発売した「タフト」同様、先進の予防安全機能を搭載する。さらに福祉車両のフレンドシップシリーズは、標準装備の充実をはかりつつ価格を抑え、多くのユーザーに身近な価格設定とされた。

なお、ミラ イースは全グレードにオートライトを標準装備。安全性を向上させている。

「タント」シリーズ一部改良内容
タントカスタム
・メッキ加飾等を施した“スタイルセレクション”グレードを新設定
・専用15インチアルミホイール(RSのみ)>
タント
2トーンカラーで以下4色を追加設定
アイスグリーン×シャイニングホワイトパール
ホワイト×ブルーミングピンクメタリック
ホワイト×ファイアークォーツレッドメタリック
ホワイト×レーザーブルークリスタルシャイン
フレンドシップシリーズ(福祉車両)
・全3車にX“スペシャル”グレード、
カスタムRS“スタイルセレクション”グレードを追加
・ウェルカムターンシートにカスタムRSグレードを追加
・ウェルカムターンシート、ウェルカムシートリフトの
カスタムRSグレードのタイヤを15インチアルミホイールに変更
(スローパーは14インチ)
・スローパーにスロープ用操作ラベルを追加
・スローパー、ウェルカムターンシートにオートステップ用
フロアハーネスを全車標準装備
タント/タント カスタム/フレンドシップシリーズ共通
・インパネ、ドアトリムのカラーをグレーから黒へ変更
・スマートアシストに夜間歩行者検知機能、路側逸脱警報機能、
ふらつき警報、標識認識機能(最高速度/一時停止)を追加設定
・ディスプレイオーディオをメーカーオプションとして設定
・Lグレード(スマートアシスト装着車)に電動格納式ミラーを設定
ミラ イース一部改良内容
・オートライトを全車標準装備

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