コアなマウンテンバイク好きに! ジープが「グラディエーター」のコンセプトモデルを発表

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2020/11/10 12:00

マウンテンバイクのトレイル時に必要な工具や備品を装備できる「グラディエーター・トップドッグ・コンセプト」

FCAはこのほど、「ジープ・グラディエーター」をベースにしたカスタムコンセプト「グラディエーター・トップドッグ・コンセプト」を発表した。このモデルはマウンテンバイク愛好家のためのモデルだ。

FCAでカスタマイズパーツを手がける「MOPER(モパー)」は、ジープ・パフォーマンス・パーツ(JPP)を多彩に提供している。このトップドッグ・コンセプトでは、同車のオフロードパッケージの可能性をさらに広げるものだ。

トップドッグ・コンセプトは、マウンテンバイク愛好家のために開発されたコンセプトカーで、標準のカーゴボックスに代わりPCORフラットベッドストレージシステムを装備。ストレージシステムの運転席側には、冷蔵庫や電動ホッドドッググリルを搭載。マウンテンバイクでトレイルする際に、ライダーが十分栄養補給できる環境を整える。

一方、助手席側にはマウンテンバイク用の工具や各種機器が収納できるラックが搭載されるほか、トラクションマットを敷く作業スペースが確保されている。

ストレージシステムのルーフには、2台のマウンテンバイクが安全に装着・運搬できるアタッチメントが備わり、テールエンドにはスペアタイヤと携行缶を装備。リヤバンパー部は引き出し式のストレージが備わり、ルーフ上へアクセスする際に使用する梯子が収納可能だ。

車両本体のカスタマイズも、オフロードでの性能を高めるアイテムが採用されている。フロントエンドでは、グリルガードを備えたウインチ付きのJPPルビコンバンパーを装着。Aピラー部に備わるLEDの補助灯や、渡河性能を高めるシュノーケルも外観を大きく特徴付けるアイテムだ。サイドシルには鋼管を使用したサイドシル、JPPロックレールが備わる。

タイヤは37インチのBFグッドリッチ製マッドテレインタイヤで、JPP製17インチアルミホイールを組み合わせ、それに合わせてハイトップ仕様のフェンダーフレアを装着する。

インテリアは、ボディカラーのK-9ブルーとコーディネートを図ったカラーリングを採用。ブラックレザーのシートやアームレスト、シフトブーツ、ステアリングホイール、パーキングブレーキハンドルにはブルーのステッチが施されている。

そのほか、ブラックのラバーパッドを備えたステンレス製ペダルや全天候型フロアマット、グラブハンドルといったアイテムも特徴的なアイテムに挙げられる。

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