高度運転支援システム「アイサイトX」を採用した新型「スバル・レヴォーグ」が正式デビュー!

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2020/10/17 15:00

新型「スバル・レヴォーグ」は177ps/300Nmを発揮する新開発の1.8L直噴ターボエンジン搭載

10月15日、スバルはフルモデルチェンジを受けて2代目となった新型「レヴォーグ」を発売した。

●新型「スバル・レヴォーグ」モデルラインアップ
・GT:3,102,000円
・GT EX:3,487,000円
・GT-H:3,322,000円
・GT-H EX:3,707,000円
・STIスポーツ:3,707,000円
・STIスポーツEX:4,092,000円
※価格は消費税込み

新型のボディサイズは全長4755×全幅1795×全高1500mmで、ホイールベースは2670mm。従来型(GT-S)と比べて65mm長く、15mm幅広く、ホイールベースは20mm拡げられたが、扱いやすいと呼べる範疇のサイズを新型でもキープしている。全高は従来型と同じだ。

新型レヴォーグは、スバルに脈々と受け継がれる「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。そのうえでスバルの最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴンとして生まれ変わった。

「先進安全」では、360度センシングを実現し、リアルワールドにおける安全性を進化させた「新世代アイサイト」を全車に標準装備。さらに、3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を搭載したグレードを新たに設定することで、新次元のストレスフリーなセーフティドライビングを実現している。

なお、アイサイトXは渋滞時ハンズオフアシスト、渋滞時発進アシスト、アクティブレーンチェンジアシスト、カーブ前速度制御、料金所前速度制御、ドライバー異常時対応システムといった機能で構成されている。

「スポーティ」では、177ps/300Nmを発揮する新開発の1.8L直噴ターボ“DIT”エンジン(WLTCモード燃費は最高13.7km/L)や、スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造により、走りの質感を飛躍的に向上。また新デザインコンセプト「BOLDER」をスバル量産車で初めて採用し、スポーティさを大胆に表現した。なお、「BOLDER」とはスバルのデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を深化させ、それぞれのクルマが持つ価値をより大胆に際立たせる新デザインコンセプトのこと。

「ワゴン価値」では、快適性や積載性を実現するワゴン機能やインテリアに一層の磨きをかけている。荷室は大容量のサブトランクを新たに採用したことで561L(カーゴフロアボード上部492L+サブトランク69L)を実現。

また、大型センターインフォメーションディスプレイや、「アイサイトX」搭載グレードに採用のフル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコックピットは、運転に必要な情報の認知から操作を、よりスマートにサポートする。

新型レヴォーグSTIスポーツEX

グレードバリエーションは装備や仕様の違いによって「GT」、「GT-H」、「STIスポーツ」の3グレードを設定。それぞれに「アイサイトX」搭載車(グレード名にEXが付く)が用意されている。

新型レヴォーグSTIスポーツEX

ちなみに、スバルの発表によると、8月20日から10月14日まで実施された先行予約における受注台数は8290台にのぼり、このうち高度運転支援システム「アイサイトX」搭載車が93%を占めたとのことだ。

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