iPhoneをデジタル・キーに! 新型「BMW5シリーズ」が発売開始

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2020/09/29 08:00

「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を全車に標準装備

BMWジャパンは9月28日、マイナーチェンジを受けた新型「BMW5シリーズ・セダン/ツーリング」の日本導入を発表し、同日発売を開始した。納車は10月からを予定している。

●新型「BMW5シリーズ・セダン」ラインアップ=523i:6,780,000円/523iラグジュアリー:7,430,000円/523i Mスポーツ:7,980,000円/523d xDrive Edition Joy+:7,110,000円/523d xDrive:7,360,000円/523d xDriveラグジュアリーEdition Joy+:7,760,000円/523d xDriveラグジュアリー:8,010,000円/523d xDrive MスポーツEdition Joy+:8,310,000円/523d xDrive Mスポーツ:8,560,000円/530eラグジュアリーEdition Joy+:8,150,000円/530eラグジュアリー:8,700,000円/530e MスポーツEdition Joy+:8,400,000円/530e Mスポーツ:8,950,000円/530iラグジュアリー:8,440,000円/530i Mスポーツ:8,690,000円/540i xDrive Mスポーツ:11,040,000円

●新型「BMW5シリーズ・ツーリング」ラインアップ=523d xDriveツーリングEdition Joy+:7,490,000円/523d xDriveツーリング:7,740,000円/523d xDriveツーリング・ラグジュアリーEdition Joy+:8,140,000円/523d xDriveツーリング・ラグジュアリー:8,390,000円/523d xDriveツーリングMスポーツEdition Joy+:8,690,000円/523d xDriveツーリングMスポーツ:8,940,000円/530i ツーリングMスポーツ:9,070,000円/540i xDriveツーリングMスポーツ:11,420,000円

※価格は消費税込み

そのエクステリアデザインは、さらに洗練性が高まった。フロントマスクでは、BMW伝統のキドニーグリルをよりワイドに一体化するとともに立体的な造形にすることで、格式とエレガントさを際立たせている。ヘッドライトのデザインは、L字型のLEDライトを採用。BMW伝統の4灯ヘッドライトを表現しながら、モダンかつスポーティなイメージを強調している。

リヤビューでは、BMW伝統のL字型リヤコンビネーションライトを、より立体的な造形とし、周囲をブラックアウトすることで、精悍な印象を高めた。さらに、より立体的になったバンパーにワイドな台形型エキゾーストパイプを装備することで、高級感も引き上げられている。

インテリアにおいては、スイッチパネルをすべてハイグロスブラックとすることで高品質感を高め、さらに、523iを除く全グレードにレザーシートを標準装備し、高級感を演出している。

コネクティビティの進化も新型の大きな特徴だ。「OK, BMW」と話し掛けることで、車両の操作、目的地の設定等が可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントをはじめ、Apple CarPlayにも対応したBMWコネクテッド・ドライブ・プロフェッショナルの標準装備により、スマートフォンで事前に検索した目的地を車両に送信するなど、利便性を大幅に高めている。また、車両のキーを持たずともiPhoneをドアハンドルにかざすことで車両のロック解除/施錠、さらにエンジンの始動も可能な「BMWデジタル・キー」も標準装備された。

エンジンのバリエーションは、ガソリン仕様が185ps/290Nmの2L直列4気筒ターボの「523i」、同じく4気筒ターボながら252ps/350Nmを発する「530i」、そして340ps/450Nmを引き出す3L直列6気筒ターボを積む「540i」の3機種。

ディーゼル仕様は190ps/400Nmを発揮する「523d」の1機種を設定。そして、セダンにはさらに4気筒ガソリンターボエンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドの「530e」を用意。なお、ガソリン車の「540i」とディーゼルの「523d」は4輪駆動システム「xDrive」が搭載されている。

運転支援システムの面では、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した最先端システムを全モデルに標準装備。また、高速道路での渋滞時においてドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下においてステアリングから手を離して走行が可能となっている。

このほかステーションワゴンの「ツーリング」では、ラゲッジ・コンパートメント・パッケージの初採用により、ラゲッジルームの容量を通常の570Lから、リヤシートを完全に倒すことなく最大10L拡大することが可能となった。リヤのシートバックを完全に倒せば、ラゲッジルーム容量は最大1700Lを実現する。バックウインドー部分だけの開閉により、小さな荷物を容易に出し入れすることが可能なテールゲードは新型でも健在だ。なお、リヤサスペンションにはエアサスペンションを採用することで、重量物をラゲッジルームに積載した際、自動で車高を調整し最高の乗り心地と走行安定性を実現する。

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