【特集】
―ABILITY OF GERMAN HIGH-PERFORMANCE CARS.―
○いま知りたい、高性能ドイツ車の実力。
精密機械のごとく正確なビートを刻むエンジンに、
高負荷でもミシリともいわない高いボディ剛性、そして超絶の高速安定性と、
品質に関しては圧倒的な性能を誇る独ハイパフォーマンスモデル。
そんな完全無欠のドイツ勢に、ライバルの非ドイツ勢はどのように対抗し得るのか?
ここでは、進化を続ける高性能ドイツ車のいまをお届けしよう。
THE RIVAL
01.メルセデスAMG GTR×BMW M8×アウディR8×アストン・マーティンDB11 AMR
02.メルセデスAMG A35×BMW M135i×フォルクスワーゲン・ゴルフGTI×ルノー・メガーヌR.S.
03. BMW M2×レクサスRC F
04.フォルクスワーゲン UP! GTI×アバルト595×ミニJCW
05.BMW X4M×ジャガーFペイスSVR×アルファ・ロメオ・ステルヴィオ・クアドリフォリオ
FIRST CONTACT
01.BMW M3/M4プロトタイプ
NEW COMER
01.BMW X5M/X6M
02.BMW M340i xDriveツーリング
コラム
01.高性能ブランド解説
02.ドイツ勢の高性能パワーユニットに死角ナシ!
Special feature
Test the indomitable running performance of JEEP.
JEEPに宿る不屈の走破性を呼び覚ませ!
○日産スカイライン400R その真の実力を探る。
○エブリデイスポーツの大本命スズキ・スイフトスポーツ
○純正採用されているBBSホイール
○レイズが有する数々の特許技術は、究極完成形ではなく今も通過点
○山野哲也選手を納得させたモードフォージドというレイズ製ホイールの新境地
○CAR ELECTRONICS SPECIAL
〇First contact
フェラーリSF90ストラダーレ/フォルクスワーゲンID.3/アウディA3セダン/ポルシェ・カイエンGTS&カイエンGTSクーペ
〇Road impression
フォルクスワーゲンTロック/フェラーリF8トリブート/ボルボXC60 B5/トヨタ・ハリアー
〇人気の連載企画
・清水和夫の「DST特別編」500万円以下の総合ベスト4を発表!! DST的バイヤーズガイド
・遠藤イズルの「車系譜MANDA-LA」第4回:メルセデス・ベンツCクラス編
・「THIS MONTH,THIS MAN」第15回:ポルシェジャパン社長 ミヒャエル・キルシュ氏
・渡辺敏史の「乗らず嫌いに捧げるバラード」第15回:日産フェアレディZ
・松本英雄の「一点突破」第15回:ランドローバー・レンジローバー
・高桑秀典の「レジェンド・カーズ・ライフ」第15回:アルファ・ロメオ1750スパイダーヴェローチェ
・下野康史の「よろず乗り物研究所」その63:実用コンパクトカーのMTモデルに乗る!
・嶋田智之の「月刊イタフラ」第78回:MC20用パワーユニットの詳細が発表
・郡大二郎の「On The Road」第30回:ベントレー・コンチネンタルGTコンバーチブル
・「ニッポンの旬を見にいこう!」第19回:白鷹町の紅花
タイトル:ル・ボラン521号 2020年9月号
特別定価:1000円+税
発行年月日:2020年7月27日
■関連記事
- “自動車のあらゆる究極”をテーマ別に徹底検証 「究極の1台を探せ!」ル・ボラン2024年5月号、本日発売!!
- ドイツを代表するスポーツカーの両雄「ポルシェ×BMW」ル・ボラン2024年4月号、2月26日より好評発売中!!
TAG :
関連記事
試乗ダイジェストで一刀両断「ドイツ車の〇と× 2024」ル・ボラン2024年3月号、1月26日発売!!
ニュース&トピックス
2024.01.26
年末の恒例企画! ジャーマン・プレミアム3の最前線を追う!「メルセデス・ベンツ×BMW×アウディ 2024」 ル・ボラン2024年2月号、12月26日発売!!
ニュース&トピックス
2023.12.26
今年登場したインポートカーの中からオススメモデルを選出! 次に乗る1台をご指南します! ル・ボラン2024年1月号、11月25日発売!!
ニュース&トピックス
2023.11.25
モータージャーナリストの石井昌道氏によるブース&車両解説や動画クリエイターによる会場練り歩きも実施!【EV:LIFE KOBE 2023】
EV:LIFE KOBE 2023
2023.11.24
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>