10台限りの「アヴェンタドールSVJ」も用意! ランボルギーニが特別オーダー向けバーチャルスタジオを開設

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パーソナライゼーションプログラム「アドペルソナム」による特別な内外装の「クサゴ・エディション」

アウトモビリ・ランボルギーニはこのほど、同社のパーソナライゼーションプログラム「アドペルソナム」によって特別な内外装を与えた「アヴェンタドールSVJクサゴ・エディションを、10台限定で発売すると発表した。

クサゴ・エディションは、内外装にヘキサゴニータ(6角形)のモチーフがあしらわれたほか、グロスブラックフィニッシュの「Nireo」ホイールを装着。内外装の随所にはアドペルソナムのコントラストカラーが用いられ、独特のルックスを実現。シリアルナンバーを表示したプレートも装着される。

この限定モデルが誕生したきっかけは、「アドペルソナム」が新たにスタートさせたオンラインによるバーチャルコンサルテーションにある。アドペルソナムは、カスタマーの要望に合わせて内外装のカラーや素材を自由にカスタマイズできるプログラムだが、これまではディーラーのスタッフがカスタマーと対面して、カスタマイズメニューを打ち合わせる必要があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、対面による打ち合わせが困難になったことから、同社ではバーチャルコンサルテーションを導入したわけだ。

カスタマーはディーラーを通じて、約2時間のバーチャルコンサルテーションを予約することができ、本社内のアドペルソナム・スタジオにいるスペシャリストを交えた打ち合わせが可能。スマートフォンやパソコンを通じ、オンラインでカスタムのバーチャル体験ができる。

アドペルソナム・スタジオには、レザーやカーボンといった素材や、ホイール、シートといったサンプルが展示されており、コンフィギュレーターによるデジタルシミュレーションが可能となっている。

アドペルソナムのバーチャルコンサルテーションは、年内だけでも150名以上のカスタマーに対応できるような体制が整っているとのことだ。

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