11月からは新型EV「タイカン」の試乗も可能!? 有明にポルシェ初のポップアップストア「Porsche NOW Tokyo」がオープン

相澤隆之
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オープン当初は3台のタイカンを展示

ポルシェジャパンのポルシェ正規販売店を展開するイー・ビー・アイ・マーケティングは、東京都江東区有明に日本初のポップアップストア「Porsche NOW Tokyo」を2020年7月12日から2021年8月31日まで期間限定でオープンした。この「Porsche NOW Tokyo」は、新たなカスタマーとポルシェブランドの接点を繋ぐ店舗で、ポルシェがグローバルに展開する期間限定のリテールコンセプト「Porsche NOW」を日本市場へ初めて導入するものだ。

店舗は、ガラスを全面に採用した開放感あるモダンなレイアウトを採用。店内にはTシャツやミニカーをはじめ、キーホルダーや時計、財布など様々なポルシェグッズが展示販売され、中にはポルシェのマフラーを利用したBluetoothスピーカーといったマニア垂涎のアイテムもあった。

オープン当初は、屋外にブラックターボS、店内にブルーのターボSとホワイトのターボの3台のタイカンを展示。11月ごろからはタイカンの試乗も開始する予定とのことだ。

また、ポルシェジャパンが急速充電ステーションとして、東京・名古屋・大阪に配置予定の、150kW級の出力を誇るポルシェターボチャージングステーションも設置。

タイカンのボディカラーや内装をコンフィギュレーター的に体験したり、ニュルブルクリンクやル・マンのコースの実走行を体感できるVRスペースもあり、日本初導入となる「ポルシェプロ」が常駐し、ポルシェに関するあらゆる問い合わせに対応してくれるという。

7月9日に、オンラインで開催されたメディア向けのオープン発表会では、ポルシェジャパン社長のミヒャエル・キルシュ氏と、プロダクトマネージャーのアレキサンダー・クワース氏がプレゼンテーションを実施。昨年11月のタイカン日本導入イベント後に実施された先行予約への申込について、タイカンが初めてのポルシェとなる新規ユーザーが45%でガソリンエンジン車のユーザーが95%を占めていることも発表された。またポルシェターボチャージングステーションは、2020年7月9日現在で東京に4カ所(準備中)、名古屋に2カ所(ヒルトン名古屋地下駐車場内、ナゴヤセントラルガーデン第1駐車場内)、大阪に2カ所(リンクスウメダ地下駐車場内、あべのハルカス地下駐車場内)に設置しており、今後は2020年内に順次国内販売店の21拠点、2021年には44拠点に設置される予定とのことだ。

店舗HP https://www.porsche.co.jp/dealers/porschenow/

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