グラース初の1.5L級セダン「1500」。登場翌年に排気量を上げ、「1700」となった。こちらもフルアの手による美しいデザインを持つ。BMWのようなCピラー付け根のディティールは、この後BMWに吸収されることを示唆しているかのようだ。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト : BMW TAG : BMWグラース連載遠藤イヅル ■関連記事 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 人生初めての中東カタール訪問は驚きの連続! WEC開幕戦も大盛況!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web