今回参加したのは合計19チーム。ル・ボランと同じ第2部には、ITmedia、driver、Tipo/Daytona、CAR GRAPHIC、HOT-Version、Support Companies、マツダ人馬一体、マツダE&TチームYTCの9台が参戦。カラーリングの美しさを競うコンクールデレガンスはTipo/Daytonaチームが受賞し、ボーナス周回数10周をゲットした。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : マツダメディア対抗ロードスター4時間耐久レースラジコンロードスター ■関連記事 【スクープ】2025年登場か!? マツダ「CX-5」の次期型はストロングハイブリッドやEVも設定へ! 見覚えはないけど懐かしい…?「三代目カペラ・タクシー」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第43回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web