栄光への道を拓いた初代ランエボ。4WDは生煮えだったが速さはピカイチ。限定2500台が3日で売り切れてしまったため、もう2500台が急遽追加生産された。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : スケルトン図解ランエボ三菱 ■関連記事 初代から変わらなすぎ、本当に二代目なのか!?「三菱ギャランΛ」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第44回 【国内試乗】三菱“らしさ”を随所に感じるピックアップトラック「三菱・トライトン」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web