アメリカのプラモデル・メーカーで最初に登場したレベルのスロットカーはアルミのラダーフレームだった。後発のコックスは、リアルに車内も再現できる横置きモーター方式やガイドの動きに合わせて前輪も左右するギミックを採用して、スロットカーのレベルを一気に上げた。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:岡田邦雄/Photo:山田芳朗/カーマガジン476号(2018年2月号)より転載 TAG : スロットカーボックスアート ■関連記事 メイド・イン・トーキョーのスロットカーの思い出【GALLERIA AUTO MOBILIA】#025 世界的ブームとなったスロットカー、そのパッケージ・デザインの魅力【GALLERIA AUTO MOBILIA】#024 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web