【チビカメKeigoのラリー漫遊記】ヨーロッパ選手権ラトビア編(その1)

山本 佳吾
AUTHOR
2019/06/17 18:00

ひとつの週末にふたつのラリー取材を敢行!?

ラリーの本場ヨーロッパでも、フィンランドやバルト3国はグラベルの高速ステージが多いのが特徴です。今回、僕が取材してきた2つのラリーもまさにそんな感じ。長年ラリーを取材してきたけど、金土日の3日間で2つのラリーを同時に取材したのは初めて!え?どういうこと?って思いますよね?追い追い説明するので、しばしおつきあいを。

関空でまさかの晩メシ難民。ようやく見つけたコンビニで売れ残りののり弁をベンチでがっつきます。

値段や時間の都合で今回は羽田~関空~ヘルシンキと移動。関空発の深夜便は初めてでした。羽田からの便が遅れたのと、関空のカウンターが大行列で荷物を預け終わった頃には食事ができるお店が全部閉まってました。まさかの晩メシ難民!唯一営業していたコンビニで200円引き弁当を買ってベンチで食べるというなんとも寂しい食事。関空発の深夜便に乗る時は要注意です。

ヘルシンキからリガへはちっちゃいプロペラ機ATR72。ちなみにこの飛行機、乗降口は後ろなので座席指定する時は後ろの方がおすすめです。

木曜日の早朝にヘルシンキに到着。ここから久々のプロペラ機でラトビアのリガに向かいます。フィンランドは観光で訪れる人も多いと思うけど、ラトビアとなるとあまり馴染みがないかも。僕も場所ぐらいは知っていたけど、ラリーでもなきゃ行く機会が無かっただろうなあ。約1時間のフライトでリガに到着。ラトビアの首都だけど、こじんまりした空港。旧市街がステキらしいんだけど、時間がないのでレンタカーを借りて先を急ぎます。

リガからリエパーヤは約200キロ。こんな景色の中をひたすら走って2時間半ほど。ひとりだと退屈します。

まず向かうはバルト海に面した港町リエパーヤ。リガから車で約2時間半の道のりです。景色が変わらないので距離以上に遠く感じて疲れます。街中は50キロ、街を出ると90キロが制限速度。オービスだらけなので飛ばせません。周りの車もメーター読みで制限プラス10キロぐらいで走ってる感じかな。途中で食事したりしたので、結局3時間ちょっとかかってリエパーヤに到着。まずはヨーロッパラリー選手権(ERC)第3戦のラリー・リエパーヤの取材です。

リガで借りたレンタカーはプジョー208。たぶん1.2Lかな。当然マニュアルです。

どこまで行ってもこんな感じののんびりした風景。菜の花畑がやたらと多かったなあ。

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!

おすすめ記事一覧