まだまだあります。出展ブースをご紹介! 開催レポートPart.5 出展ブース編その2【ル・ボラン カーズ・ミート2019横浜】

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開催レポートPart.5 出展ブース後編

「その1」に続き、いろいろなメーカーの出展ブースをご紹介する「その2」をどうぞ!

「ポルシェ」ブース

国内イベントでは初展示となった新型マカンは多くの来場者から注目を浴びていた。ポルシェブースは会場入り口付近とあり、注目度も高かった。

「マツダ」ブース

誕生30周年となるロードスターの大型ポップを携えたマツダ・ブース。グッズ販売も行われ、ブース前にはCX-3兄弟とロードスターRFが鎮座。

「ボルボ」ブース

ボルボらしい一風変わったアイディアの顔パネルならぬ、フロントガラスから顔をのぞかせるボルボカーパネルは、家族連れやカップルから大人気。

「アストンマーティン」ブース

横浜赤レンガ倉庫から徒歩10分ほどのところに、4月12日に「ASTON MARTIN YOKOHAMA」がオープン。ブース内ではアストンのグッズ販売も行われた。

「テスラ」ブース

テスラブースには常に人が集まり、EVへの関心度の高さを伺わせた。ブース隣に展示されたモデルXのファルコンウィングドアの開閉は注目の的。

「ルノー」ブース

ファッションブランド「ニコアンド」とコラボレーションしたカングーのカプセルトイを限定販売。ラポスト(フランス郵便局)バージョンなど6種類が販売された。

「ミツビシ」ブース

いま販売台数が伸びているデリカD:5とekクロスの隣に設置されたブースでは、この2モデルのカタログを配布。多くの方が関心を寄せていた。

「ジャガー・ランドローバー」ブース

ブース隣にはリリースしたばかりのジャガー初のピュアEV、Iペイスが展示されているとあって、多くのクルマファンが集まり、スタッフを質問責めに(笑)。

「神奈川県/横浜市」ブース

神奈川県と横浜市それぞれからトヨタ・ミライとホンダ・クラリティが登場。燃料電池車を通して考える環境問題やエネルギー問題への取り組みをアピール。

 

フォト:郡大二郎/D.Kori 柳田由人/Y.Yanagida ル・ボラン 2019年7月号より転載

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