横浜赤レンガ倉庫に国内外の最新モデル、話題のクルマが集結!開催レポートPart.1【ル・ボラン カーズ・ミート2019横浜】

全ての画像を見る

2日間で約9万2000人が来場!

クルマ好きのみならず、様々な人が楽しめる野外カーイベントとして10周年目を迎えた「ル・ボラン カーズ・ミート横浜」。体験試乗やステージイベントはもちろん、旬のクルマコンテンツが盛り沢山となったイベントの模様をリポートしよう。

クルマの魅力は触れてこそわかる!

横浜赤レンガ倉庫で開催する小誌主催のイベント「ル・ボラン カーズ・ミート」は、今年で10周年。
ありがたいことに、10年間このオープンエアのイベントを続けられたのは、小誌を愛読して下さる読者の皆様や、多くのクルマ好きが応援してくれるから。ステージプログラム「クルマでいこう!」の観覧待ちの方や、同乗試乗に朝早くから並んでくれる方の中には顔見知りとなった人もおり、手前味噌ながら、温かくてアットホームな一面も感じられた。そして、10年間、毎度変わらず晴天だ。

グランドイベントでは、マクラーレンやアストン・マーティンなどのスーパーカー、久しぶりの復活となったGRスープラが華を添える一方、ジムニーやボルボの60系モデルなど、実際に購入を検討している方が多いモデルには、多くの方が関心を寄せていた。

青空の下、シートに座ってステアリングを握ったり、ラゲッジを開けたりしながらクルマと対面し、そしてメーカー関係者の方からざっくばらんに展示モデルの魅力を聞く−−。そんな、肩肘張らない自由なクルマとの距離感が、じつはクルマの面白さを端的に伝えられる手段なのかもしれないと思わせてくれた。

9月8日には、神戸でも開催される予定なので、お近くの方はぜひこの雰囲気をご体感ください。

 

フォト:郡大二郎/D.Kori 柳田由人/Y.Yanagida ル・ボラン 2019年7月号より転載

■関連記事

関連記事

愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?

複数社を比較して、最高値で売却しよう!

車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。

手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!

一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!

【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>

注目の記事

「ル・ボランCARSMEET」 公式SNS
フォローして最新情報をゲット!