<嫉妬されるほどの広さ>カルマンオーナーが思わず「広い!」と声を漏らすほど、1302では従来モデルに比べラゲッジスペースが拡大されている。ボンネットもラウンドしているため、意外なほど荷物を収納できる。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Photo:奥村純一/カー・マガジン474号(2017年12月号)より転載 TAG : 1302SSPORTMATICTYPE1フォルクスワーゲン ■関連記事 【動画】竹岡 圭がポロGTI25周年記念モデルの魅力を解説!【PR】 【海外試乗】PHEVやMHEVをはじめ、多彩なパワートレインをラインナップ。デザインも一新、ユーティリティも進化!「フォルクスワーゲン・パサート・ヴァリアント」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web