メルセデス・ベンツ待望の本格EV、「EQC」がリリース開始!

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合計で408ps/760Nmを発揮する2モーター搭載の「EQC 400 4マチック」がラインオフ

5月6日、ダイムラーはメルセデス・ベンツのピュアEV「メルセデス・ベンツEQC」の欧州市場における販売をスタートさせ、量産第1号車がラインオフしたことを発表した。

メルセデス・ベンツのEVとして誕生した「EQ」シリーズは、この「EQC」から量産化がはじまった。「C」の名がつくことで察しのつくとおり、「メルセデス・ベンツGLC」と同じ車格のミドルサイズSUVだ。ボディサイズは全長4761×全幅1884×全高1623mmで、ホイールベースは2873mm。

まず生産・販売がスタートしたのは「EQC 400 4マチック」で、合計で408ps/760Nmを発揮する2基のモーターと80kWhのバッテリーを搭載。駆動力は「4マチック」によって4輪に放たれ、5.1秒の0-100km/h加速タイムと180km/hの最高速をマーク。それと同時に、航続距離はNEDC(新欧州ドライビングサイクル)モードで最高471kmを実現している。

新世代の対話型インフォテイメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」をはじめ、メルセデス・ベンツの最新装備が搭載される点も新世代モデルらしい。また、標準モデルに加えて、よりスポーティな内外装をまとう「AMGライン」も設定されている。

EQCは、「Cクラス」のセダン&ステーションワゴンや「GLC」、「GLCクーペ」と同じドイツ・ブレーメン工場で生産される。欧州市場での販売価格は7万1281ユーロ(約883万円)からで、幅広いオプション装備を付加した発売時の特別限定モデル「EQCエディション1886」は、8万4930.30ユーロ(約1052万円)とのこと。

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