メルセデスAMGからセダン仕様の「A35 4マチック」が登場

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2019/04/01 16:00

0-100km/h加速を4.8秒でこなす306psの2Lターボ搭載

3月27日、ダイムラーは新型Aクラスセダンの高性能版となる「メルセデスAMG A35 4マチック サルーン」を発表した。

エンジンは最高出力306ps/5800rpm、最大トルク400Nm/3000-4000rpmを発揮する2L直列4気筒ターボで、7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT 7G」を組み合わせる。駆動方式はAMGパフォーマンス4マチックによる4輪駆動。このドライブトレインを原動力に、0-100km/h加速を4.8秒でこなす加速性能が与えられた。最高速度は250km/hでリミッターが作動する。

高水準のパフォーマンスに合わせて、高い制動性能も実現。フロントブレーキは、4ピストンモノブロックキャリパーに350mmドリルドディスクを、リヤブレーキには1ピストンスライディングキャリパーと330mmドリルドディスクを組み合わせている。ブレーキキャリパーはシルバーにペイントされ、AMGのロゴが表示される。

AMGダイナミックセレクトは、走行シーンなどに合わせて「スリッパリー」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ+」、「インディビデュアル」の、5つの走行モードが設定された。「スリッパリー」は、滑りやすい路面などに適したモードで、控えめの出力やフラットなトルク特性となり、スムーズなギヤチェンジを含めて安定性が重視されている。

外観ではツインルーバーを備えたフロントグリルや、エアインテーク用フリック付きのAMGラインフロントエプロン、フロントスプリッター、シルバークロームトリム、そしてトランクリッドスポイラーリップが採用され、新世代AMGモデルの一員であることをアピール。ホイールはツインスポークデザインの18インチ軽合金仕様が標準装着され、オプションで19インチが選べる。

そのほか、より大型なフロントスプリッターやハイグロスブラックのフリックを備えたフロントエプロン、大型トランクリッドスポイラーリップなどで構成される「AMGエアロダイナミクスパッケージ」や、データロガーの搭載によってサーキットトラックなどでのラップタイム計測が可能な「AMGトラックペース」がオプション設定されている。

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