北アルプスの山裾を牛方が行き来した塩の道「千国街道」(長野県/新潟県)【日本の街道を旅する】

街道ひとくちメモ

千国街道は松本と糸魚川を結ぶ30里(約120km)の道。日本海から山国・信州の生活を支える塩が運ばれたため、古くから『塩の道』と呼ばれてきた。姫川沿いを直線的に進む国道147/148号は長野県側では『糸魚川街道』、新潟県側では『松本街道』とも呼ばれる。

トラベルガイド

01【食べる】
水車小屋の石臼で挽く
山品(やましな)

旧・美麻村の新行地区は「知る人ぞ知る」そばの名所。この山品もそのうちの一軒で、水車小屋の石臼で挽いた地粉を清冽な水で打ったそばは香りが高く、のどごしも爽やか。もりそば(700円)のほか、そばがき(600円)やクレープ風に焼き上げたそばに味噌を塗っていただくうすやき(600円)もおすすめ。

●10:30から、売り切れ次第終了/金曜定休/大町市美麻新行14658/0261-23-1230

 

03【浴びる】
北アルプスを眺めながら
白馬八方温泉おびなたの湯(はくばはっぽうおんせんおびなたのゆ)

白馬大橋の架かる松川沿いにある日帰り温泉施設。ざっと板塀で囲っただけという野趣あふれる露天風呂には、大きな岩を伝わって豊富な湯が注ぎ込まれ、天気のよい日には北アルプスの山なみを間近に眺めながらのんびりと入浴することができる。白馬八方温泉はpH11.3とアルカリ度が高く、湯上がりには肌がつるつる。

●入浴料600円/夏期9:00-17:30(受付終了)、冬期10:00-16:00(受付終了)/12月中旬から1月中旬、4月上旬/白馬村北城9346-1/0261-72-3745

※掲載データなどは2011年9月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。

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