「メルセデス・ベンツVクラス」が本国でアップデート

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新しい4気筒ディーゼルターボを採用

1月31日、ダイムラーはフェイスリフトを受けた新型「メルセデス・ベンツVクラス」を発表した。欧州では3月から発売される予定で、ドイツ市場における販売予定価格は3万6990ユーロ(約461万円)からとのこと。

新型では、新世代メルセデスのデザイン言語を反映して、前後のバンパーやインパネのデザインを一新。存在感の高さや洗練性がさらに追求されている。17〜19インチまで用意されたホイールのデザインも新しい。

パワートレインでは現行のEクラス(E220d)から採用がはじまった、新しいOM654型2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンの搭載がニュース。「V250d」には190ps/440Nm仕様を、「V300d」には239ps/500Nm仕様がそれぞれ搭載される。V300dの0-100km/h加速は7.9秒で、最高速は220km/hに達する。トランスミッションはVクラスとしては初めて9速ATの「9Gトロニック」を選択することができる。また、駆動方式も標準のFRに加えて、全輪駆動の「4MATIC」が設定された。

安全装備としては、障害物や横断歩道も検知する新世代版のアクティブブレーキアシストが採用されたほか、オプションでハイビームアシストプラスが用意された。

新型クラスAMGライン

トリムはアバンギャルドとエクスクルーシのほか、スポーティな内外装をまとうAMGラインを用意。AMGラインではダイヤモンドパターンのフロントグリルに加えて、専用デザインのバンパーやホイール、カーボン調のインテリアパネルといったアイテムが採用される。

さらに新型では、キャンピング仕様に架装された「マルコポーロ」も引き続き設定。幅広いユーザーのニーズに応えられるモデルラインアップで構成されている。

 

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