日産e-NV200が山岳レストランに電力を供給

H.Tanaka
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2018/05/25 18:50

10月31日までの期間限定!

日産は、商用電気自動車 「e-NV200」から電力が供給される「アルプス山岳郷EVツーリズム乗鞍星と月のレストラン」が、長野県乗鞍高原で5月21日(月)~10月31日(水)の間、期間限定でオープンすると発表した。

この「アルプス山岳郷EVツーリズム乗鞍星と月のレストラン」は、中部山岳国立公園の豊かな自然の中で極上の癒しを感じつつ、信州の美味しいお酒と地元食材をふんだんに使った料理が楽しめるプレミアムな屋外レストランだ。

このレストラン内の照明や調理に必要な電力、利用者の送迎に、すべてe-NV200を活用することでCO2 の排出はゼロ。ラグジャリーな体験を環境に配慮した中で楽しめるわけだ。

このレストランは、「信州未来づくりカンパニー」と地域DMO一般社団法人「松本市アルプス山岳郷」との共同事業。自然豊かな乗鞍高原の新たな魅力を発信し、観光客の増加、滞在促進、雇用創出に寄与することを目的に行なわれる。今回は昨年に続き2回目の開催となり、日産は14台のe-NV200を貸与している。

「e-NV200」は、最大1500Wの電力を供給できる「パワープラグ」により、屋外でも電気製品を使用できることが魅力のひとつ。走る蓄電池としてさまざまなシーンで活用される。また、CO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車であることから、環境への配慮に最適な商用電気自動車として、多くの観光地や地方自治体で使用されている。

日産は、企業活動から排出されるCO2の削減に加え、2050年までに新車のCO2排出量を2000年比で90%削減するという長期ビジョンを10年前に掲げている。ゼロ・エミッション車の普及や、他企業や自治体との連携により、充電器普及、クルマから家庭へ電力を供給する「LEAF to Home」、使用済みバッテリーを再利用した再生可能エネルギーの導入など、包括的なゼロ・エミッション社会の構築に向けた様々な活動を行なっていくとしている。

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