【パリモーターショー2016】メルセデス・ベンツ Eクラス オールテレインが正式発表! ライバルよりもアグレッシブに

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エンジンは当初2.0Lのディーゼルのみ

 

 9月21日、ダイムラーはEクラス・ステーションワゴンをベースにしたニューモデル「メルセデス・ベンツEクラス・オールテレイン」を発表した。パリ・モーターショーでワールドプレミアを行なったのち、2017年の春に発売する予定とのことだ。

 

Mercedes-Benz E-Klasse All-Terrain (S213), 2016

 

 外観上の特徴は最大のライバルとなるであろうアウディA6オールロードと同じで、オフロードをイメージさせる無塗装樹脂のオーバーフェンダーやイリジウムシルバーのフロントグリル/ロワーエアインテークフレームとリアバンパーアンダーガードでタフなイメージを作り出し、地上高を稼ぐために19インチまたは20インチの大径ホイールを装着。また、車高調整機能付きのAIR BODY CONTROLマルチチャンバー・エアサスペンションによって最低地上高を121mmから156mmまでの間で変更可能として悪路走破性を確保しており、もちろんドライブトレインには4輪駆動の4MATICを採用している。

 

 加えてシャシーにはオールテレイン性能を高めるため、DYNAMIC SELECTが標準装備される。エンジン、トランスミッション、横滑り防止装置ESPとステアリングの特性を5レベルで変更できるこちらは、EクラスのSUV=GLEからの転用だ。

 

Mercedes-Benz E-Klasse All-Terrain (S213), 2016

 

 インテリアについては基本的にEクラスと共通ながら、明るめのカラーリングが採用されている。

 

 エンジンは新開発の4気筒ディーゼルが採用され、193ps(143kW)の出力に9速ATの9G-TRONICトランスミッションを組み合わせるこちらは「E 220 d 4MATIC」としてリリースされることになる。さらにほどなくして6気筒モデルも追加される予定になっている。

 

 

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