6.0リッターツインターボは642馬力を発揮
ベントレー・モーターズは、コンチネンタルシリーズのハイパフォーマンスシリーズである「GTスピード」および「GTスピード・ブラックエディション」にマイナーチェンジを実施。
ニューヨークで初披露した。
刷新されたモデルは「GTスピード」と「GTスピード・ブラックエディション」それぞれに設定されるクーペとコンバーチブルの計4モデル。6.0リッターW12ツインターボエンジンのスペックは、従来の635ps/820Nmから642ps/840Nmに引き上げられ、この効果で、GTスピードは0-100km/h加速を4.1秒でこなす実力を身に付けた。最高速度は206マイル(約332km/h)に届く。
アメリカ市場ではすでに予約注文が受け付けられており、今夏よりデリバリーがはじまるとのこと。ちなみに米国市場での販売価格は、GTスピードが24万300ドル(約2674万円)、GTスピード・ブラックエディションが25万3235ドル(約2817万円)、GTスピード・コンバーチブルが26万4300ドル(約2941万円)、GTスピード・コンバーチブル・ブラックエディションが27万7235ドル(約3084万円)と発表された。
■関連記事
- なんと105年ぶりにの採用! ベントレーに「ブラックウイング」、ベンテイガのダークサイド
- 「ベンテイガ」のリミテッドモデル「オデッシアンエディション」が展示! ベントレー出展情報【EV:LIFE KOBE 2023】
関連記事
ベントレーの幼児英才教育!? 「マリナーシリーズ」にインスパイアされた「6in1 マリナー三輪車」の特別仕様車
ニュース&トピックス
2023.09.22
エレガントかつ上質なブリティッシュ・ラグジュアリーの世界観がここに! ベントレーブース出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2023 横浜】
ル・ボラン カーズ・ミート2023横浜
2023.05.13
プレステージカーの電動化をリードするベントレーの旗艦『フライングスパー・ハイブリッド』を通して同カテゴリーの電動化について考えてみる
ベントレー
2023.04.04
これぞ”garage man cave”、プライベートなスペシャルステージ。【ガレージライフ】
Garage Life
2023.04.02
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業電話ラッシュをなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>