【ジュネーブショー2016】これぞベントレー! 究極のスポーツサルーン、フライングスパーV8 Sが降臨

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スポーツ性を高めたラグジュアリーサルーン

 ベントレー・モーターズは3月上旬に開催されるジュネーブ・モーターショー2016で、フライングスパーの新グレード「フライングスパーV8 S」を世界初公開すると発表した。

 フライングスパーV8 Sは、従来のフライングスパーV8と同W12の間を埋めるモデルとして位置づけられる。ネーミングに添えられた「S」が示すように、フライングスパーV8をベースにさらなるスポーツ性を追求。エンジン出力の向上やサスペンションの改良が図られ、パワーとパフォーマンスをさらに向上させるチューニングが施されている。

 搭載される4リッターV8ツインターボエンジンは、528psの最高出力と680Nmの最大トルクを引き出す。このパワーユニットを原動力に4.9秒の0-100km/h加速、306km/hの最高速をマークするパフォーマンスを身につけた。

 このエンジンスペックや加速性能は、ベースとなったフラインフスパーV8を21ps/20Nm上回り、0-100km/h加速で0.3秒、最高速で11km/h凌駕するものだ。

 またブラックラジエターグリルやリアディフューザー、グリルインサートが専用デザインとなるほか、「V8 S」バッジがリアピラーに備わる。20インチサイズのホイールはペイント仕上げのオープンスポークデザインだ。

 インテリアの写真は未公表だが、スポーティな外観に合わせてピアノプラックのウッドパネルと3スポークデザインのステアリングホイールが標準になるという。

 スポーツ性にいっそうの磨きをかけたフライングスパーV8 Sの発売は、2016年夏頃から欧州を皮切りに開始される予定だ。

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